四季なりの野いちごでかわいい小さい実がなります。

 

​ワイルドストロベリーを育てる為の注意点とポイント

種まき

​◆ポイント1

1つのスポンジに4~5粒の種を蒔きます。

発芽の目安は10日前後です。

​◆ポイント2

​発芽したらフタを取ってLEDライトを照射して育てます。

間引きをするので、すべての種が発芽していなくても大丈夫です。

カップの水を液体肥料(A・B入り)に替えて育てます。

種まきから60日程で苗が完成したら定植します。

注意!

カップで育でる期間が長い為アオコが発生しやすいので、こまめに除去しましょう!

何度か水を替えながらスポンジをやさしく押しもみします。

カップについたアオコも水洗いできれいにします。

葉はまだ小さいため、あまり水に濡らさないように気をつけましょう。

お手入れ

​◆ポイント

茎葉が込み合ってきたら、定期的に清潔なはさみで根元からカットしましょう。

古い葉や傷んだ葉は病気の要因にもなるので、見つけ次第こまめに取り除きましょう。

実をつける為に

ワイルドストロベリーの花は苺の花に似た白い可愛らしい花を咲かせます。

白い花びらが落ちると中心部分がワイルドストロベリーの実となっていきます。

​◆ポイント1

◎肥料は少なめに!

ワイルドストロベリーは飢餓状態の方が、実がつきやすいといわれています。
肥料の与え過ぎなどに気を付けましょう。

定植時に肥料を入れますが、追肥は10日から2週間に一度、リン酸が多めに入った液肥を薄めて使用し、それ以外は水位が下がったら水のみを補充ましょう。
窒素が多すぎると、葉は茂りますが実つきが少なくなります。

​◆ポイント2

◎人口受粉が必要!

屋外で栽培の場合、風や蜂や蟻などを介して受粉されますが、わたし菜園は室内で育てる為、実をつけるためには必ず人口受粉する必要があります。

受粉は柔らかい筆や綿棒などを使って花の中心の雄しべと雌しべをまんべんなくなでていきます。形のよいイチゴができるためには、雌しべにまんべんなく受粉させる必要があります。

多くの花粉が残っている筆を使うことでまんべんなく受粉しやすくなるので、受粉用の筆を用意して、シーズン中は決して洗ったり湿らせたりせず、乾いた場所に保存して使いましょう。

ワイルドストロベリーの楽しみ方

収穫した実は、もちろん生で食べられますが、ワイルドストロベリーはとてもフルーティーな香りが強いので、ジャムやジュース、ゼリーにもおすすめです。

整腸作用や利尿作用も期待できワイルドストロベリティーは、葉っぱを乾燥させて果実を一粒浮かべれば、香りも引き立ち贅沢なハーブティーとして楽しめます。

注意!

生の葉っぱには微量の毒素が含まれていますので、生のまま食したり煮出したりしないで下さい。必ずしっかり乾燥させた葉っぱを使用してください。

害虫について

​室内で栽培するから害虫は発生しないのでは?と思われますが、残念ながら全く発生しない訳ではありませんので、下記の事に注意しましょう。

● 窒素肥料を過剰に与えないようにする。

茎葉が込み合ってきたら、余計な枝はさみでカットして風通しの良い環境をつくる。

● 特に新芽の葉や葉の裏をこまめにチェックして早期発見、早期駆除を行う。

 
 
 
 
 

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